NEWS

2021『我は、おばさん』刊行予定。
2021書評、雑誌『七緒』、対談企画、Netflix番組出演など
2021-01-25『週刊現代』掲載。
2021-01-05TBS「NEWS23」出演。
2021-01-05TBSラジオ「アフター6ジャンクション」出演。ミュージカル特集2021
2020-12-9雑誌『Casa BRUTUS』2021年1月号(vol.249)「新・建築を巡る旅」に掲載。→こちら
2020-12-7雑誌『七緒』2020年冬号(vol.64)「半衿」特集に掲載。→こちら
2020-12-3代官山蔦屋書店、岡田育+紫原明子「みんなで節目を数えましょう」登壇。
2020-11-27「MUV RINOIE」ジョー・リノイエのスペシャルロングインタビュー《前編》取材、執筆。
2020-11-10新刊『女の節目は両A面』(TAC出版)発売。

活動履歴(2020年)

今年も一年おつかれさまでした。新型コロナウイルス感染拡大により世界中が未曾有の災禍に苛まれた、とてつもない2020年がようやく終わりましたね。この健康危機で、近しいお知り合いや大好きな人たちを突然亡くされた方も少なくないと思います、私もその一人です。謹んでお悔やみ申し上げます。まだまだ予断を許さぬ状況が続きます、身体だけでなく精神の不調をおぼえる方も増えてくることでしょう。くれぐれもご自愛ください。

この新型肺炎について、私が第一報を聞いたのは1月下旬の東京出張中。その後いったんニューヨークの自宅に戻ってから3月の非常事態宣言下に日本へ一時帰国、夏の終わりまでの長期滞在を経て、11月からはふたたび東京で過ごしています。数えてみれば、じつに年の3分の2を日本に仮住まい、こんなに長く自宅をあけるのはもちろん初めてのことです。当面は年の半分を東京、もう半分をニューヨーク、という渡り鳥のような仮暮らしが続くかと思います。今までのように諸外国への短期出張を何度も繰り返す生活は難しくなりますが、今までとは違うスパンで新しい二拠点生活を始めるつもりです。

さて、2020年は何と言っても、海外翻訳出版イヤーでした! 『40歳までにコレをやめる』韓国語版と『天国飯と地獄耳』台湾繁体字版の刊行が相次ぎ、おかげさまでどちらもご好評いただいております。さらに、デビュー作『ハジの多い人生』が文春文庫に入り、単著としては初めての文庫化。また、ウェブ連載の終了からしばらく間があいていた『女の節目は両A面』が、コロナ禍の完全リモートワークにより奇跡の年内刊行。再版扱いが多いとはいえ、年に4冊も本が出るのは初めてのことで、プロモーションが追いつかないほどでした。

また、10代の頃から大好きなBUCK-TICK、高橋徹也、ジョー・リノイエについてそれぞれ書かせていただく機会に恵まれ、なんだか音楽づいているようですっかり浮かれています。そして『WE MUST GO ON』ではついに我が推し・石川禅と同じ誌面に掲載されてしまった……と騒いでいるところに、『BRUTUS』マンガ特集、Eテレ『B面ベイビー!』CLAMP特集、また『ユリイカ』女オタク特集への寄稿にも多大な反響賜りまして、なんというか……本出した以外はオタ活しかしていない気がします……(それは毎年のことなのでは?)。

リモートでの各種番組出演や、ウェビナー形式のイベント出演、YouTubeチャンネルへのゲスト出演など、疫病禍なればこそのオンラインイベントも多く記憶に残っています。緊急事態宣言下の東京で始めた「オンライン哲学対話」にドハマりして、自分でも「哲学対話茶会」を開催しました。こちらはかなり面白い手応えがあったので、今後も継続していきたいと思っています。紙のZINEやリトルプレスにもちょこちょこ手を出していますが、消えもののオンラインイベントやトークコンテンツがその代わりになる日が来るのでしょうか?

その一方で、noteでの月額課金コンテンツは閉じ、他の連載もお休みしているものが増えました。もはや世界が「元通り」にはならないと覚悟を決め、ニューノーマル準拠であらゆるものを仕切り直していかねばならないと考えています。2021年、ひとまずは昨年連載が終わった『我は、おばさん』の書籍化に注力しつつ、さらに新しい企画に挑戦していくつもりです。引き続きよろしくお願いいたします。

書籍

2020-01-23『나를 둘러싼 모든 것들로부터 마흔에는 홀가분해지고 싶다』(UKNOWBOOKS)(『40歳までにコレをやめる』韓国語版)刊行。
2020-04-08『ハジの多い人生』(文春文庫)発売。→購入はこちら
2020-07-30『天國飯與地獄耳』(任性出版)(『天国飯と地獄耳』台湾版)発売
2020-11-10新刊『女の節目は両A面』(TAC出版)発売。

OTEKOMACHI(大手小町)連載「気になるフツウの女たち」

すばる連載「我は、おばさん」

cakes連載「#夫に読ませたいBL」

  • しばらく休載中です。

署名寄稿

2020-03-09大手小町「国際女性デー2020」キャンペーンに参加。
2020-03『小説新潮』コラム寄稿。「もういちど会いたい」
2020-03-05『音楽と人』4月号にて、高橋徹也の新譜インタビュー&寄稿。「怪物、あらわる」
2020-04-14『婦人公論』2020年4月14日号「海外女性通信」掲載。→牛肉と牛乳について
2020-05-25朝日新聞『&M』コラム寄稿。→「上半分と下半分」
2020-06-16『WE MUST GO ON』コラム寄稿。「過去への旅が灯す新しい日常」
2020-06-27『テレビブロス』コラム寄稿。→「消えものと身軽に」
2020-08-19『TOKION』寄稿。「ニューヨークの着付教室で多様性と自由について考える」
2020-08-27『ユリイカ』9月号「特集=女オタクの現在」、「呼ばれた名前で」寄稿。→こちら
2020-09-07『VERY』10月号「アフターコロナの世界をひらく言葉」談話掲載。→こちら
2020-10-01ZINE『OUCH!』創刊号に「I Left My Empty Shell Here」寄稿。
2020-10-15『TOKION』寄稿。「ポスト・コロナ時代のプレ・ハッピーアワー」
2020-11-27「MUV RINOIE」ジョー・リノイエのスペシャルロングインタビュー《前編》取材、執筆。

取材記事、書評など

2020-04-12産経新聞「気になる!文庫」に『ハジの多い人生』書評掲載
2020-05-04「朝時間.JP」に『ハジの多い人生』書評掲載
2020-06-28『しんぶん赤旗』書評欄に『ハジの多い人生』掲載。→こちら
2020-07-01『美人百花』8月号で宇垣美里さんにご紹介いただきました。→ こちら
2020-10-23『CanCam』12月号、コメント掲載。
2020-12-7雑誌『七緒』2020年冬号(vol.64)「半衿」特集に掲載。→こちら
2020-12-9雑誌『Casa BRUTUS』2021年1月号(vol.249)「新・建築を巡る旅」に掲載。→こちら

解説&レビュー

2020-01-28『音楽と人 増刊 PHY』BUCK-TICK特集に寄稿。「唯一無二のポリフォニー」
2020-02-20『青春と読書』2020年3月号に寄稿。『金木犀とメテオラ』書評。
2020-05雑誌『GQ』「A MESSAGE OF HOPE」にコメント寄稿
2020-05雑誌『BRUTUS』マンガ特集で『ワールドトリガー』紹介。
2020-08-09青山ブックセンター本店「180人が、この夏おすすめする一冊」参加。→こちら
2020-10-23幻冬舎plusで藤谷千明さんと対談。〈交渉の末にたどり着く「心地の良い妥協」。アラフォーの私たちが考える快適な暮らし〉
2020-10-28幻冬舎plusで藤谷千明さんと対談。〈オタク女子に必要なのは、欲望の洗い出し。アラフォーからのオタク活動とルームシェア〉

イベント登壇&番組出演

2020-01-21TBSラジオ「アフター6ジャンクション」出演。ミュージカル特集2020
2020-04-07TBSラジオ『アフター6ジャンクション』出演。『ハジの多い人生』について
2020-07-09ラカグ主催、小栗左多里さんとオンライン対談→ 「その時、私たちはなにをしていたか。 東京、ベルリン、ニューヨーク!」
2020-07-14「もぐら談話」第二回出演、紫原明子さんと → こちら
2020-07-25五百田達成さんとオンライン対談「WRITER×WRITER」 → こちら
2020-07-26『BLの教科書』刊行記念イベント〈第一部:BLの歴史〉にゲスト出演 → こちら
2020-09-08「WRITER×WRITER」二村ヒトシ回にゲスト出演 → こちら
2020-09-10NHK Eテレ『B面ベイビー!』CLAMP特集に出演。→こちら
2020-11-28Zoom配信番組、ジョー・リノイエ&麻倉あきら「酔いどれトーク」MC参加。こちら
2020-12-3代官山蔦屋書店、岡田育+紫原明子「みんなで節目を数えましょう」登壇。

哲学対話茶会

2020-05-20哲学対話茶会001「推しとは何か」開催。
2020-05-30哲学対話茶会002「ファンとは何か」開催。
2020-06-12哲学対話茶会003「片想いとは何か」開催
2020-07-04哲学対話茶会004「おやつとは何か」開催 → こちら
2020-07-17哲学対話茶会005「音楽を読む:THE BOOM」 → こちら
2020-07-30哲学対話茶会006「推しとは何か(祈り)」 → こちら
2020-08-02哲学対話茶会007「音楽を読む:井上陽水」 → こちら
2020-08-07哲学対話茶会008「推しとは何か(消費)」 → こちら
2020-08-16哲学対話茶会009「推しとは何か(恋心)」 → こちら
2020-08-16哲学対話茶会010「幸福を読む:BLONDE」 → こちら

単行本『女の節目は両A面』

人生の分岐はあまりにも細かくて膨大であるがゆえに、
全問で私とまったく同じ回答を選択をした他人は誰もいない。
だいぶ同じ体験をしてきたね、と共感し合えるときもあれば、
どうしてそんなふうに捉えちゃうの、と永遠にわかり合えないときもある。
どんな幸福や充実感や成功体験、自尊感情にも、
どんな憎しみや悲しみ、妬みやコンプレックスや後ろめたさ、
その他の負の感情にも、元となった「節目」がある。
そして、その組み合わせで混じり合った複雑な味や色は、
自分だけのものなのだ。
(「はじめに」より)

書題女の節目は両A面
英題Every Herstory Is Double A-sided
著者岡田育
発売日2020年11月10日
出版社TAC出版
仕様四六判ソフトカバー
価格1300円+税
プロデュース石黒謙吾
装幀芥陽子
装画カヤヒロヤ
ISBN-13978-4813295211
版元ドットコムhttps://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784813295211
Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4813295215

「いままで」と「これから」
あなたの人生にA面が2つ
■<初恋><初体験><就職><結婚><出産><閉経><死別>…
■初めて経験したあのときは…まだ訪れないターニングポイントは…

気鋭の文筆家が絞り出す、
人生の節目を数え上げる「ミラーエッセイ」27篇

人生のかたちに想いを馳せられる、
来し方&行く末の「両A面」構成!
オモテから読む?(逆からでもOK!) 
ウラから読む?(それもまたアリ!)

前からは「縦組み」でこれからのこと、
後ろからは「横組み」でいままでのこと、
という画期的な構成となっています。

死ぬまでに直面するであろう
「まだ見ぬ」節目について考えた“未来編(縦組み)”
誕生からくぐってきた
「初めて」の節目を思い出しながら書いた“過去編(横組み)”  

はじめに
https://tac-bookstore.meclib.jp/korekaranowatashi/book/index.html#target/page_no=1
  (これからの、私)→
過去と未来と私の節目
まだ見ぬ、マイホーム
まだ見ぬ、出産
まだ見ぬ、育児
まだ見ぬ、介護
まだ見ぬ、孫
まだ見ぬ、閉経
まだ見ぬ、死別
まだ見ぬ、車椅子
まだ見ぬ、私の葬式
おわりに

  (いままでの、私)→
https://tac-bookstore.meclib.jp/imamadenowatashi/book/index.html#target/page_no=1
初めての、他者〈0歳〉
初めての、恋〈4歳〉
初めての、遅刻〈6歳〉
初めての、世界〈9歳〉
初めての、犯罪〈11歳〉
初めての、名前〈12歳〉
初めての、スポットライト〈14歳〉
初めての、ナンパ〈15歳〉
初めての、バイト〈17歳〉
初めての、デート〈18歳〉
初めての、肉体関係〈19歳〉
初めての、泥酔〈20歳〉
初めての、就職〈23歳〉
初めての、通院〈27歳〉
初めての、自由〈30歳〉
初めての、結婚〈33歳〉
初めての、海外生活〈35歳〉

※本書に関するお問い合わせ、取材依頼等は、版元へご連絡ください。
https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/09521/

哲学対話茶会(随時更新)

新型コロナウイルス禍に見舞われた2020年春の東京。外出がままならない緊急事態宣言下、共著者の二村ヒトシさんに誘われてZoomを用いた「オンライン哲学対話」にハマッた。三連休に三回連続で参加したのをきっかけに、自分ならどんな哲学対話を作るかな、と試行錯誤を繰り返し、とうとう主宰までするようになった。

その名も「哲学対話茶会」。俗に言う有料オンラインサロンへの苦手意識が非常に強かった私が、自分でイベントを立てて参加費を集め、売り上げで初期投資額を回収するまでになった。やってみてわかったこととして、これは私が嫌っていたあのオンラインサロンとはずいぶん違う。私はただ「安心安全で対等なおしゃべり(対話)の場」が欲しいだけで、そしてそれは、技術の進歩によって、きちんと整備されたルールによって、ものすごく簡単に実現できるものなのだと知った。ものすごく楽しい。

ここに「哲学対話茶会」についてのページを作っておく。フォーマット不定のまま、随時更新していく。さしあたっては第一期(全10回)までのログと、そしてまた、第二期を始める前に、もう少しだけ丁寧な文章を書き残しておければと思う。


■2020-05-20 / 哲学対話茶会001「推しとは何か」
■2020-05-30 / 哲学対話茶会002「ファンとは何か」
■2020-06-12 / 哲学対話茶会003「片想いとは何か」
■2020-07-04 / 哲学対話茶会004「おやつとは何か」
■2020-07-17 / 哲学対話茶会005「音楽を読む:THE BOOM」

https://okadaic.peatix.com/

■2020-07-30 / 哲学対話茶会006「推しとは何か(祈り)」

https://okadaic0730oshi.peatix.com/

■2020-08-02 / 哲学対話茶会007「音楽を読む:井上陽水」

https://okadaic0802yosui.peatix.com/

■2020-08-07 / 哲学対話茶会008「推しとは何か(消費)」

https://peatix.com/event/1565294/

■2020-08-16 / 哲学対話茶会009「推しとは何か(恋心)」

https://okadaic0816oshi.peatix.com/

■2020-08-16 / 哲学対話茶会010「幸福を読む:BLONDE」

https://okadaic0816happiness.peatix.com/

2020-09-11 / 近況など

また久しぶりにサイト更新しましたのでご報告。こんなペースで日記も何もないもんだ。What’s Newだけは更新していたが、記事更新はじつに6月末から滞っていたので、少し追いつくようにあれこれ貼ってみますね。

■『天國飯與地獄耳』(天国飯と地獄耳、台湾版)発売

待ちに待った繁体字版『天国飯と地獄耳』7月30日に刊行されました。嬉しいな。親本と同様にウサギがモチーフのカバーデザイン、ヘタレたキモカワいい感じが台湾っぽい。本来ならとっくに手元にあるはずなのですが、新型コロナウイルス禍の影響でまだ実物の見本を受け取れておりません。立派な序文や推薦がたくさんついていて有難いです。早く中国語圏の友達に読んでもらいたいものです。

そして、版元公式のプロモーションビデオ(?)のようなものが上がっているのですが、いかんせんまったく言葉がわからない……! あとで字幕だけでも翻訳してみたい。

■『ユリイカ』9月号「特集=女オタクの現在 推しとわたし」

志村貴子特集以来でしょうか、久しぶりの『ユリイカ』に、「呼ばれた名前で」と題したごく私的なエッセイを寄稿しています。ものすごい分量で、正直まだ全部読めていませんが……でも、網羅性があって資料性も高く、歴史に残る一冊だと思います。是非ご一読ください。→版元情報はこちら

■YouTubeに再生リストを作りました

自粛期間中にいろいろな人たちが続々とYouTuberデビューしているなか、私はどうしても、ど、動画には……手を出せずにいるのですが……だって大変そうじゃない……? でも、そうも言っていられない時代なので、せめて自分の出演分だけでも一気見できるような再生リストを作りました。2014年の『PALM』のトークイベントの動画、まだ残っていたんだ! 懐かしいですね。久々に見返して爆笑してしまった。

https://www.youtube.com/playlist?list=PL4QTDSb-G2n1OfM5MUj5pZRbSnzhTsnz_

ブランドチャンネル自体は2006年くらいから利用していたんですが、完全に使い方を間違えていたんですよね……実名大公開のまま、あちこちのアレな違法動画の視聴履歴がばんばんオモテに晒されていたことに、つい数時間前に気づいて慌てて整理整頓したところです。今後も私が何か危ういことやってたら誰か教えてくれ!

■Eテレ『B面ベイビー!』出演

オトナのカルチャーを熱く語りあうスペシャル番組が3月の放送から半年ぶりに大復活!! スチャダラパーのBoseとモデル/女優として活躍する横田真悠がゲストの”偏愛”を深堀りします!
1本目のテーマは「CLAMP」。「カードキャプターさくら」「魔法騎士レイアース」はじめ、30年以上にわたって数多くの作品を生み出してきた漫画家集団について、宇垣が熱く語る。作風や登場人物、物語にこめられたメッセージなど、少女漫画の枠にはおさまりきらない世界観について「いまだかつてないCLAMP論」をくりひろげる。

弟子という名のソウルシスターこと宇垣美里さんメインの番組でご一緒してきました。さっそく再放送も決定しているようなので是非ご覧ください。地上波には到底そのまま流せないであろう私の準備中のtweetは以下のスレッドからどうぞ。やー、あと三日三晩は語れるね。

■マイナビ連載『女の節目』がついに書籍化されます

こちらは今後の予定ですが、渡米前からコツコツ書いて、卒業前後で終了したままになっていたあの連載『女の節目』が、ようやく、ようやく単行本になります。『女の節目は両A面』というタイトルで、現在鋭意製作中。なんで「両A面」? と思ったでしょう。追々明かされますので楽しみにお待ちください!


急に画像を貼り始めたのは、なかなかサイト更新ができていないからです……。昔はこのくらいこまめにやっていたものだがなぁ。その他のお仕事についてはページ冒頭に箇条書きでまとめてありますので、併せてご参照いただければと思います。何かとイレギュラーな日々が続きますが、皆様お健やかにお過ごしください。私は8月末に推しのソロコンサートが観られたのですっかり生き返りました。

『天國飯與地獄耳』(繁体字版「天国飯と地獄耳」)

エッセイ集『天国飯と地獄耳』が台湾の任性出版から翻訳刊行されました。タイトルは『天國飯與地獄耳』、ほとんどそのまんまですね。日本語版よりも小悪魔カワイイ感じのウサギさんが、コーヒーカップからあれこれ啜り上げながら聞き耳を立てています。

翻訳は黃雅慧さん。洪仲清(臨床心理師)、少女老王(作家)、林靜如(律師娘)、李柏青(推理作家、律師)、李明璁(社會學家、作家)、少女凱倫(媒體人)、地表最強敗犬(萬年魯蛇怨女)……という錚錚たる皆様にご推薦いただいております。コピペですみません、全員それぞれどんな方かぐぐりまして、あまりのことに震えております。

韓国語版の『40歳までにコレをやめる』と違って、なんとなく、なんとなーく、読める、気がする……のが、漢字で書かれた繁体字版の面白いところですね。台湾も大好きなので、新型コロナウイルス騒動が落ち着いたら、早くプロモーションに行きたいなと思っています。他国語への翻訳出版オファーも引き続きお待ちしております!

書題天國飯與地獄耳:偷聽,揭露我們與惡的距離。鄰桌的故事越罪惡,食物越美味,我們都犯此不疲。
著者岡田育
訳者黃雅慧
発売日2020年7月30日
出版社任性出版
仕様四六判ソフトカバー
価格340元
ISBN-13 9789869858939
紙書籍https://www.books.com.tw/products/0010864419?loc=M_0006_009
電子書籍https://www.books.com.tw/products/E050072849

版元公式のプロモーションビデオ(?)のようなものが上がっているのですが、いかんせんまったく言葉がわからない……! あとで字幕だけでも翻訳してみたい。