一回転半して、女子大生日記が面白い。

HDDを掃除していたら1999年から2001年にかけての日記が発掘された。
大学内の学生用HPで書いていたものだ。
家庭教師のバイトしながら恋愛に明け暮れて研究室にいりびたっている。
音楽といえば小沢健二高橋徹也のことばかり書いている。
沼田元氣の講座の生徒に激しく嫉妬している。な、なんて今と変わらないんだ!

小遣い帳も兼ねていたようで、生協やコンビニで買った品目などを羅列してある。
2003年頃、globetownにスペース借りてぽちぽちHTMLを打っていた時代の
「bewatched」過去ログもざくざく見つけてしまった。これはすごい!

なんというか……私は、本当に、まったく成長していない。
大変な内輪受けではあるが、うpしない手はないと思う。
今ここを読んでいる人たちの大半が2004年以降の私しか知らないわけで
過去ログを読んだ感想など知りたくなる。

でも人名や固有名詞がばんばん出ているので一気に転載はできないな。
登場する人名の90%は、今は連絡とっていない人たち。というのにも驚く。

↓↓↓↓
女子大生日記

Θ館

10:21、マツモトキヨシでバランスなんとかいうカロリーメイトじみたもののゲンマイチョコ味のやつを買う。これ昼御飯。教養仏語のテストを受けながら食べた。80円くらい。ついでにスタバでトールモカ湘南台スターバックスは、早起きの贅沢、夜更かしの楽しみ。

社会環境論が始まる前の誰もいないΘ館でピアノの練習を聴きながら、何も手を付けていなかった仏語のテスト勉強。授業中も適当にテスト勉強。終了後、良子さんとサシで話す機会。何も考えずに話したためいろいろと言い負かされて帰るも、満足。タカラヅカが面白くない、というのには軽い驚き。13:03、生協でグレープフルーツジュースを買う。

仏語のテストはぼろぼろだった。こと語学に関しては、本当に初心に返る必要あり。


こういう記録が残っていると、その日のことを非常に克明に思い出す。良子さんは教授の名前。(2007.9)

国語晩年

 おひるごはんに直巻きおむすびの「かつお梅」というやつを買ったらば、白飯に練り梅ペースト+かつお節がにぎられていた。おいおいちょっと待て。「かつお梅おむすび」といったらかつお節ごはん+梅干ではないのか?!しっぽり系の海苔にはおかかごはんではないのか?!確かに白飯も美味い、ていうか美味かった、しかし、なんだこの具の少なさに伴う寂寥感は。この憤りはどこへ行けば良いのか。おかかごはんと思って口にしたおむすびが白飯だったときの絶望を君は知っているのか。政治家じゃあるまいし「かつお梅」などとまぎらわしい表現は避け「おかかごはん梅」なのか「梅おかかペーストごはん」なのか明記すべきである。これは消費者、特に全国味付飯推進委員会おかかごはん支部会員への裏切りである。曖昧な日本語表現に惑わされる者共の悲鳴が聞こえるか。断じて我々に非はない。ぷりぷり。ついでに生協は中華おこわおむすびを即刻入荷すべし。死と紙一重に置かれたレポート期間中の大学生になめた真似すんじゃねえ!!!


おそろしくどうでもいい話である。(2007.9)

誕生日

 先日も、鶉屋と夜が明けるまでスカイメールを飛ばし合う。盲信と崇拝。ぬくぬくと愛欲。肉欲と純愛。隷属体質と不倫体質。果てしなく意見が合わないが両者ノリノリ。ちなみに私が後者なのは言うまでもなく。階段があると見上げてしまうのは僕の癖。いつも自分より高みにあるものを求めている。足が攣ってしまうから背伸びはしない。手の届かないなにかを振り仰ぎつづけることが、僕の幸福であり、僕の充足であり、僕の呼吸する術。なんてね。だから太陽は僕等の敵。朝が来ると途端に萎れてしまう暗闇の恋愛論。何百人目の女でも、あたしの胸でお泣き、って言える、女王様みたいな妾になりたい。それでも今日も「姿勢がいいね」と褒められてしまうワタシという女。


誕生日に書く内容じゃないと思います……。(2007.9)