ザ・インタビューズ転載日記(Twitter)

Twitterのどんなところが好きですか?あるいは嫌いですか?

おい水くせえなTwitterで訊けよ! 以前 @tsuda と頷き合ったのは「私たちが95年頃に想像して憧れていたインターネットってこういうものだよね、やっと実状が追いついてきたね」と。それが好きなところ。嫌いなところは、とくにない。不愉快なのはいつもユーザで、サービスではない。(140字)

……やっぱり、なんとか回答を140字におさめようとすると、デスマス調には限界がありますね。だからTwitter上での発言だけ読むと、不遜で過激で怖そうな人だと思われてしまうのかも、と反省しました。Twitterでは文字数制限という大義名分のもと、無駄な敬語や気遣いのための気遣いなどをがんがん削いでいけるのも、好きなところの一つです。それだって、あくまで自分で決めた「私がTwitterを使うときのルール」であって、Twitter自体のルールでは、ないんですけれどね。実際には、いきなり見ず知らずの人に上から目線のタメ口をきかれてムッとすることもあるしなぁ。自分勝手なものです。