ジョンとポール

ジョンが好きだという人は必ずしも「ジョン型(タイプ)」ではない。
けれど、ポールが好きだという人は大抵が本人も「ポール型(タイプ)」だ。
……なんて
「War is over」と「Wonderful Christmastime」を順に流すコンビニで考えた。
順に聴くと、やっぱりポールだな、私は。と確信する。

何をして「型(タイプ)」と言うのかは、ビートルズマニア諸氏の意見を伺いつつ
残りの後半生かけてじっくり考察していきたい(という名の思考停止)。

それから、ポール派のほうがショーン・レノンへの評価が高いと思う。
いや、まぁそれは自分のことなんですけどね。息子、とてもいいよな、息子。