2007-05-31 / twitterに開眼した。

よく考えてみると当ダイアリーは、ほぼ「ひとりtwitter」状態です。
実のあるエントリはほとんどありませんし更新も自由気まま。
ウェブログの本来の役割からは程遠いところで日記書いてるわけです。

そんな私は、たとえば、mixi日記をやめてはてダに戻ってきた。
twitter面白いけど「既存サービスでいいじゃん」という気持ちがブレーキになってる。
どんなに楽しくても所属SNSがこれ以上増えるのは面倒だ、「どれも似てる」から。

一方で、本気で一行SNSを面白がってる人というのはほとんどが、
公的な場や自身のブログではtwitter的なヒマネタの一文を書いたりしない人かも。
(残りは、本当の本当にヒマでしょうがなくて自己顕示欲が強い人)

ちゃんと執筆活動してる人しか面白くないのがtwitter。
twitterを楽しめるように、ブログの記事は吟味して書こう。
と、本末転倒なことを考えてみましたよ。

まあでも、ついったーは自分から「短く、短く」と律する感じがイイ。
別に大して活用してないくせに肩入れしてしまう理由は、この一点に尽きる。
日記で1000字も2000字も駄文を書いているのを読み返すと後でいやんなるのだ。マスかくなら140字で十分なのであると気づかせてくれるのがありがたい。