アンソロジー『酒呑みに与ふる書』(キノブックス)

キノブックス刊行の「作家と酒」をテーマにした文芸アンソロジー、『酒呑みに与ふる書』に参加しました。単行本『天国飯と地獄耳』より、エッセイ「昼下がりの鮨屋で突然に」を収録しています。表紙にも文中からの引用「おや、昼酒ですか、結構ですなぁ。」が躍っています。古今東西、錚々たる顔触れとともに「無礼講」の酒宴の末席に加えさせていただいた気分です。

酒呑みに与ふる書
キノブックス編
2019年02月02日発売
本体 1,500 円(税別)
ISBN978-4-909689-27-6

作家と酒 陶酔と覚醒の45篇!

【収録作家】(収録順) マラルメ、渡邊守章(訳)、村上春樹、川上未映子、角田光代、小池真理子、いしいしんじ、田村隆一、木山捷平、中島らも、谷崎潤一郎、森澄雄、岡田育、安西水丸、草野心平、菊地信義、夏目漱石、室生犀星、菊地成孔、藤子不二雄A、内田樹、鷲田清一、ボードレール、井上究一郎(訳)、堀口大學、江戸川乱歩、佐藤春夫、井伏鱒二、吉行淳之介、開高健、伊集院静、北方謙三、松浦寿輝、古井由吉、島田雅彦、吉井勇、大伴旅人、折口信夫(訳)、松尾芭蕉、佐伯一麦、福田和也、水上瀧太郎、吉田健一、丸谷才一、中村稔、大岡信、筒井康隆、ヴァレリー、中井久夫(訳)