結局、Picasa Web Albumsにしそうです。

地道にフォトライフに写真をあげていこうと思ったのだが
うねうね逡巡している間に、結局のところPicasa Webに落ち着きそうです。
やっぱりPicasaデスクトップが便利なので……こればかりは仕方ない。

これはPicasaGoogleFlickrYahoo!だから言うのじゃないが、
世の中どんどん「寄らば大樹」になっていく気がします。

とりあえず「あちら側」に「友人まで公開」のアルバム置けるのが魅力。
そのためにいちいちマイミク申請とか受けなくていいのも魅力(笑)。
「何を公開/非公開とするか」は、「友人」たちの「一般常識」にゆだねる
のが一番いいんじゃないかなと考えたうえでの選択だったりします。
「私は非公開にしておくけど、公開した彼らが人に教えたいなら勝手にしなよ」
という態度がとれるのが、PicasaWebAlbumsの美点なのではないだろうか。

どんどん便利になっていくのを、一日一秒ずつ感じられるのがうれしいな、と。
まだ何もないですが、とっととたくさんアルバム作ってしまおう。

■帝都高速度少年少女!のPicasa Web
http://picasaweb.google.com/okadaic.jp

何を焦っているかというと、デジタル写真を格納していたHDDがぶっ壊れて
2003年以前の写真を開こうとするとフリーズすることが判明したのです。
大事な写真は、早く全部ネット上に置いちゃいたい。
連休中に作業するつもりだったのだが、実生活が忙しすぎて難しいです。
まったく、学生のうちに出会っておきたかったよ。

新高円寺から横浜へ。

写真家の叔父(本物のほう)とお出かけ。
まずはギャラリー工にて、中野坂上「豆柿」ご主人の新作展示を拝見。
イカス遊歩道をそぞろ歩きつつ思いつきで横浜中華街へ。
台湾料理屋に行った。本物の台湾へは行けなかったが、よしとする。

http://picasaweb.google.com/okadaic.jp/20070826koenjiYokohama/photo#s5113796956017524322

PicasaWebAlbumsのスライドショー機能は
はてなダイアリーに貼り付けられないので
リンクを飛ばしているだけです。
この調子でどんどん公開していければと思います。

観音崎の歩道橋に立つ/石内都さんと横須賀美術館

観音崎の歩道橋に立つ(c)松任谷由実

学生時代によく遊んだ城ヶ島や油壺や三崎口と違って、
あんまりゆかりのない土地・ィ横須賀へ行ってきました。

横須賀美術館「生きる」展での石内都さんギャラリートーク

やはり出展作家の中で圧倒的存在感の「イノセンス」シリーズ。
あとは正直、船越桂「戦争を見つめるスフィンクス?」くらいしか
見るべきものありません。とはいえ常設展示と谷内六郎館も見て、
船が行き交い、活発に活動する海を眺めながらお茶。

横須賀中央駅で、石内さんお薦めのタイ料理屋と喫茶店へ。
スパッソにも灯台にも行けなかったけど充実の一日でした。

街中のあの、防衛大学校なのか海上自衛隊なのか知らんが
白い夏服の上下は、誰をも年若に見せるので素敵ですね。

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http://f.hatena.ne.jp/okadaic/20070616135131
(※「<prev」をクリックでスライドショー)

フォトライフっていまいち使い勝手が……と思っていたけど
えいやっと思い立って写真ファイルの整理を始めました。

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これをヴィジュアルで暗記したら疲れたとき便利だなあ
デスクトップの壁紙にしたら魔除けにもなりそう。
という妄想を口に出している時点でかなり疲れています。

このところ壁にぶつかっています。
いや比喩でなく。今朝起きてトイレまで歩こうとして激突。
鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたと思う。
いや比喩でなく。イタイ……私。

人生最大の壁にぶつかっています。一日に三度なんて。
電話でも身体性の論議をして、電磁波がぐわんぐわん来る。
休んだ日はいつもニュースが多いような気がするが
今日はとくに。松本被告、竹中氏、退院などについては、
やはり連休前の金曜日だからなのかな、と思う。

本当か知らないが、社会のからくりに気づくと胸がちくちくする。

セグウェイのリコール
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060915k0000e030021000c.html

なごむ
http://image.blog.livedoor.jp/maruyama501/imgs/f/c/fc9affc5.jpg

なんでも芸術に見える病

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東京藝術大学の講義に潜り込んで聴講してきました。なんだか目が変になった。木漏れ日がインスタレーションより強烈で、無駄にモップがかっこいい。
古風なエレベータのボタンも素敵だったのだけど、撮影できず無念。
美術解剖学の実験室は、人体模型があって流し台のようなものがあって、
被験者に何か光を当てて撮影などしていて、想像通り期待以上で大変わくわくした。

聴講したのは茂木健一郎さんの「美術解剖学」。ゲストは金森穣さん。
面白い話だった。藝術を志す学生のためになる話。やや不完全燃焼な気分も事実だが。
打ち上げで「一番悪い質問は、訊かなかった質問」という文句を知った。
会社員ブログかこちらかに、金森さんに訊きそびれたこと、往生際悪く書き出す予定。
質疑応答の様子なども含めて、またクオリア日記に挙がるのではないかな。

ベネッセアートサイト直島のアネックスへ泊まりに行ったとき、
同行の女友達が早朝、木漏れ日のさす薄地のカーテンが揺れる様子を
小型で軽いデジタルカメラのの動画モードで撮っていて、
ベッドに寝転んだまま何気なく撮影している彼女自身も含め、
その光景がとても綺麗だったのを思い出す。
以来、揺れる木漏れ日を見るとついデジタルカメラの動画で撮ってしまう。
写真右は静止画だが、この日も動画で撮ってある。

視覚的要素だけではまるで音が感じられない映像だが、そこは講義中であって、
饒舌な金森さんの、妙に文語的な、たたみかけるような話し方が録音されている。
音声入りと音声なしでまったく別の映像と感じられる。