『我は、おばさん』

  • 2023-05-02 / 第76回トニー賞ノミネート雑記

    2023-05-02 / 第76回トニー賞ノミネート雑記

    2日は朝からトニー賞ノミネートの発表。授賞式は6月11日。以下、あくまで自分用メモです。記事として熟読されることは想定しておりません。TwitterをやめてなければTwitterに書いてたのでスレッド感覚で読み飛ばされた […]

  • 2023-04-19 / 配信観劇『NOW LOADING』

    2023-04-19 / 配信観劇『NOW LOADING』

    アーカイブ視聴期間にギリギリ間に合ってミュージカル『NOW LOADING』の配信を観た。演出・プロデュース・作詞・出演:天羽尚吾、脚本:相馬光、作曲・出演:海老原恒和。あちこちで評判を聞いていたもののバタバタで観られぬ […]

  • 活動履歴(2023年)*

    活動履歴(2023年)*

    書籍 2023-03-24 『山崎実業アイデアBOOK』(主婦と生活社)にエッセイ寄稿。 署名寄稿 2022-01-14 積水ハウスの広報誌『きずな』にエッセイ寄稿。 取材記事、書評など 2023-03-28 『きものと […]

  • 活動履歴(2022年)

    活動履歴(2022年)

    書籍 2022-01-07 『VERY』2022年2月号に著者インタビュー掲載。→こちら 2022-02-01 『我は、おばさん』が2022年度の春日部共栄高等学校入学試験(第 1 回 国語 大問3)の題材になりました。 […]

  • 2022-09-01 / 名も無き仕事

    2022-09-01 / 名も無き仕事

    日記を書く。と宣言してからまたサボッているうちに8月が過ぎて行った。近所に住む友人から会わないかと誘われて、ちょっと忙しいので来週以降にしてほしいと答えると「新作の執筆?」と訊ねられる。いや、違うんだけどね、と返信しなが […]

  • 活動履歴(2021年)*

    活動履歴(2021年)*

    (まだ整理中です) 書籍 2021-04-09 『女の節目は両A面』電子書籍版が刊行されました。 2021-06-05 『我は、おばさん』が刊行されました。 2021-10-02 ニュースレター「すなぎも」始めました。 […]

  • 2021-05-15 / ワクチンと新刊

    2021-05-15 / ワクチンと新刊

    月に一度くらいは日記を書きたいねと思いつつ一ヶ月が経つ繰り返しです。この一ヶ月、書きたいと思って書かずにいたことを綴っておきます。 COVID-19ワクチン接種そろそろ完了 前の日記、4月10日から、今日の日記、5月14 […]

  • 単行本『我は、おばさん』

    単行本『我は、おばさん』

    岡田育『我は、おばさん』(Becoming Obasan, 2021, JP)_『更級日記』から『マッドマックス』まで、古今東西の文学・エンタメ作品をひもとき、ポジティブに「おばさん」を再定義する、カルチャー・エッセイ。ジェーン・スーさんとの特別対談も収録!

  • 2020-01-04 / 自己紹介

    2020-01-04 / 自己紹介

    2017年の正月に、長めの自己紹介を書きました。これは2015年夏に渡米してからの環境変化を踏まえて書いたもので、執筆当時はまだ大学生。内容もずいぶん古くなってしまったので、2020年の正月に新バージョンを書きます。今回 […]

  • 2019-07-13 / きっと知ってる

    2019-07-13 / きっと知ってる

    大変ご無沙汰しております、日記です。日記……とは……? という感じですが今に始まった話ではないのでご容赦ください。5ヶ月以上も放置するって我ながらすごいね。もちろんその間もTwitterやInstagramは廃人になりか […]

  • 2010-01-22 / 「年老いてゆくことだけが ただひとつの確かなこと」

    2010-01-22 / 「年老いてゆくことだけが ただひとつの確かなこと」

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。 17日にはいつも「満月の夕」を聴いているものだから1月のこのくらいになるといつも「新しい風」を聴いてしまう。Don’t trust anyone over thirty […]

  • 2008-04-07 / 私はオバサンになりたい

    2008-04-07 / 私はオバサンになりたい

    “あの映画”“お芝居”などと呼ばれる、例のパフォーマンスのようなもの、『おばさんたちが案内する未来の世界』を私は東京と大阪で2度、共に体験した。 エリザベス・コールが、小沢健二とつくった、この作品について、書きたいことが […]