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ageHaの「交通」ページ

ageHaのウェブサイトの「交通」項目は意外と見やすくてよいな。「いつもみんなが頭の中でやってること」のシンプ…
2006-08-14 / 「バッグハッカー」

失くしたものを探すとき、他人の鞄を無断で開け（て閉めない）奴のことを「バッグハッカー」と呼ぶ。目が覚めた後も…
2006-08-11 / 日記

金属音で目が覚める。どこから聞こえるのかはわからない。道端で何か呟いている若い男を朝だけで３人も見かけた。別…
2006-07-14 / （無題）

暑いところを旅してきます。来週半ばには戻る予定。 20230505追記：インドネシアのバリに行ってたときですね…
　『みえるひと』４巻

みえるひと４巻の作者コメントに載っていた人形の贈り主。 http://kotiu.blog26.fc2.com…
2006-07-05 / （無題）

自分用メモ：今日はソーセージの賞味期限。 20230505追記：どういうブログの使い方だよ！でも間引くのも歴…
岩代俊明『みえるひと』４巻

　初めて週刊少年ジャンプ連載で『みえるひと』を読んだのは、「ツキタケいじめたろ」の回（３巻末所収）だったと思う…
2006-07-04 / うさぎです。

ai嬢の日記で知ったうさぎブログ。かわいい。かわいいよ。http://tworlds.wordpress.co…
なんでも芸術に見える病

東京藝術大学の講義に潜り込んで聴講してきました。なんだか目が変になった。木漏れ日がインスタレーションより強烈で…
イタリア行ったり

昨年の夏、バチカン市国の美術館施設にて。ちょうど地中海文明のブースにある標識だけこんなふうになってる。円柱はド…
2006-06-26 / 言語の原野

・「ミニマル」って小動物っぽい。・「リタリン」は金髪のかんじ。・あの書題が「かみさまの暴徒」と脳内変換され…
何度でも、はせべ社長を褒める

　起きてしまったものは仕方ないので、雨の中コインランドリーへ出向く。BAGEL&BAGELの豆乳枝豆ベ…
不安な定着 (2006/06/18)

手品教室の壁のマジック。ほら、だんだん台形になった。西池袋にて
　夏至の日の赤葡萄酒

　夏至の日に、仕事で昼間から飲む。昼間から飲むのが仕事である夏至。午後２時から５時半くらいまで、５人で集まって…
2006-06-21 / なくなってしまった

暑さにやられて朦朧と。困った人たちに囲まれる。代々木上原駅で「仙川行くよ仙川」と連呼していた女子高生。学生…
ドサ健が好きすぎて死ぬ。

「あいつは俺の女だ。この世で、たった一人の俺の女だ。だから、あいつは俺の為に生きなきゃなんねぇ。俺は死んだって…
行く

谷敦志の写真展、銀座、17日まで。
映画『ヒトラー最期の12日間』

　DVDで『ヒトラー最期の12日間』を観た。素晴らしかった。じつは、『es』の監督作と聞いて怖くて映画館に足を…
　ある日

　ずっと宅配便を受け取れずに、不在伝票だけが７枚もたまっていた。業を煮やした宅配便業者から「今行くから！」と電…
運転にまつわる２・３の素朴な疑問

（１）トラックに貼ってあるステッカーの「法定速度を守っています　お先にどうぞ！」っておまいらは制限速度よ…
2006-06-05 / ある日

会社の机にレトルトサムゲタン　お昼ごはんもサムゲタン明日は健康診断　気分だけでも薬膳　そしておやつもアサイー…
うつくしい説明文

誤読。それは、考えただけで嬉しくなること。【時計皿】は、もとは観察皿（watch dish）だった
映画『V for Vendetta』

六本木ヒルズのトーホーシネマズで、映画『Ｖフォー・ヴェンデッタ』を観る。人に薦められて観に行ったのだが、見…
2006-05-29 / 今日の気づき

（１）みんな「チワワちゃん」ゴッコをしたいだけなんだ。誰かが「チワワちゃん」になってくれるのを待っている。 …
死ぬ夢をしばらく見ない（２）

　つづき。俗に言う、一般人……「各種サブカルチャーに免疫のない人」というのは、20代半ばくらいだと、まだまだ本…
死ぬ夢をしばらく見ない（１）

　子どもの頃から繰り返し考える、死期についての空想がある。　人間には、実は「4023回、左親指が右目の睫毛に…
　長谷部千彩を褒めちぎる予定(mixi転載)

私は、長谷部千彩さんが、す、すすすす　好き http://d.hatena.ne.jp/readymade_h…
好物ばかりを食べる日

メゾンカイザーのクロワッサンあつあつのオムライス「香り家」でつくねと蕎麦切り、桃滴
身勝手な感覚 (2006/05/09)

　　゜д ゜/ 　　　゜ロ゜意味のないものに意味を与えてしまうおそろしさ。心霊写真と同じ。オリジナルサ…
広尾「さ和長」で日曜日の蕎麦

　日が翳るまでぐっすり寝てから、近所の蕎麦屋「さ和長」へ。京都で食材の素晴らしさを思い知ったので、旬のものを食…

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